Andy Takamura

2017年2月9日1 分

モンテッソーリ SNOWMAN

季節を楽しむこともモンテッソーリの教育では大切だそうです。

英語教室 Tiny SeedのAndyです。

今回は、冬がテーマです。

冬といえば雪ということにしました。

ここ北九州の小倉では、雪はほとんど降りません。ということで、新聞紙をみんなで破いて、雪にしてみました。

破くという動作は、両手を使わないときれいにできないため、子供の指先を鍛えるいいチャンスです。また、集中力を高めます。

新聞紙の雪を降らせたり丸めたりすることでイメージを膨らませる想像力も発達します。

それらに加え、英語教室ですので、破いた新聞紙が長い(Long)や、短い(Short)など

形容詞を教えられます。

ひとしきり遊んだあとは、

ダーナ先生が、雪だるまを作りました

マフラー巻いて、ボタンつけて・・・

あとは目と鼻と口

アクセントに、TINYSEEDの風船を持たせてみました。

意外と大きな雪だるま?(新聞だるま)なのでぴったりです。

彼とは、今年の冬を一緒に過ごすことになりそうです 笑

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